たとえ結果が出なくても…「事実は変えられなくても 見方は変えられる」 ラピス和尚の辻説法 2021/08/28 （写真2枚） 神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職「ラピス和尚」さんが、ラジオ番組を通じて、楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか～い”意味を持っていることも。 記事全文を読む 関連記事 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12 3階←なんと読みますか？ 「さんかい」ではありません 2021/07/11 「はにゃ？」ってなんだ？ 今、10代の若者に流行っているらしい「若者言葉」を紹介します 2021/06/16 「むかつく」←若者言葉だと思っていませんか？ 昭和？ いやいや… 2021/05/30 「べっちょない」←どういう意味かわかりますか？ 兵庫県で使われる方言です 2021/08/15
