ヴィッセル神戸が地元で応援呼びかけ 今季ホームラスト3試合に全集中 目指すはトップ3「神戸からアジアへ。」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ヴィッセル神戸が地元で応援呼びかけ 今季ホームラスト3試合に全集中 目指すはトップ3「神戸からアジアへ。」

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「味萬」でポスター貼りを行うヴィッセル神戸の徳山大樹社長。掲出されているのは、FW大迫勇也選手が映し出されたホームゲーム告知用ポスター(Photo by T.MAEDA)

 11月のホームゲームからは政府・兵庫県の要請に基づく入場者数制限の緩和もあり、「ワクチン・検査パッケージ」観戦チケットを含めて、最大で1万4千人ほどの入場が可能になるという。ヴィッセルは3日(水・祝)にベガルタ仙台と、6日(土)に徳島ヴォルティスと、27日(土)に横浜F・マリノスと、それぞれホームのノエビアスタジアム神戸で対戦。チケットに関する詳細はクラブの公式ホームページに掲載されている。

DF菊池流帆選手が映し出されたホームゲーム告知ポスターを手に、ヴィッセル神戸の徳山大樹社長(右)が、サポートを呼びかけていた。(Photo by T.MAEDA)
DFトーマス・フェルマーレン選手が映し出されたホームゲーム告知ポスターを手に、ヴィッセル神戸の徳山大樹社長(左)が、サポートを呼びかけていた。(Photo by T.MAEDA)

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