変容する「2つの山口組」神戸山口組・中核「山健組」、対立する六代目山口組復帰 警察当局が認定 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

変容する「2つの山口組」神戸山口組・中核「山健組」、対立する六代目山口組復帰 警察当局が認定

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 特定抗争指定暴力団「六代目山口組」と「神戸山口組」の分裂抗争をめぐり、神戸山口組を離脱した中核団体「山健組」(本部・神戸市中央区)が六代目山口組に合流したことを兵庫県警が認定した。兵庫県公安委員会を通じて、近く警察庁に報告される見通し。

山健組本部(神戸市中央区)
山健組本部(神戸市中央区)

 山健組は、2015年8月に山口組が分裂して「2つの山口組」となった際、神戸山口組の中核組織となった。捜査関係者によると、高額の上納金をめぐる不満などから山健組組長(2019年8月に起きた神戸市内での抗争事件で殺人未遂罪などで起訴拘留中)自身が反発し、2020年7月に神戸山口組からの離脱を表明、 求心力の低下が一気に進んだ。そして9月に六代目山口組傘下に合流することを認められたという。

 2020年末時点の構成員は六代目山口組が約3800人、神戸山口組が約1200人だったが、今回の合流で神戸山口組の構成員数は半減したとみられる。

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