落語とカツベンで「忠臣蔵」を伝える 神戸新開地・喜楽館が12月に特集 桂春蝶・林家染雀ら出演 2021/11/10 (写真1枚) 神戸にある上方落語の定席、神戸新開地・喜楽館が、今年も年末に「忠臣蔵特集ウィーク」を実施する。期間は12月13日(月)から19日(日)までの1週間。 記事全文を読む 関連記事 月亭方正、落語家10周年を語る 「落語をやって救われた」 2018/07/03 「こんな世の中だから、明るく照らしたい」落語家・露の吉次が下した決断 2020/04/27 「これからの1・17は、ご自身の命を労う日にも」阪神・淡路大震災から25年 桂春蝶の思い 2020/01/24 活動写真弁士としても活躍中、大森くみこさんインタビュー【前編】 「『活弁』を気軽に見て楽しんでほしい」 2019/04/26 周防正行監督5年ぶりの最新作『カツベン!』 活動写真弁士・大森くみこがインタビュー【前編】 2019/12/07