売れないチーズを肥料で活用 生産コスト、化学肥料の削減に期待 JA兵庫南と六甲バターが連携協定 2021/12/09 (写真2枚) 商品として売ることができないチーズを発酵させて作った肥料を活用し、環境に配慮しながら農家の生産コスト低減につなげようと、JA兵庫南(本店:加古川市)と六甲バター株式会社(本社:神戸市)が連携協定を結んだ。 記事全文を読む 関連記事 JAグループ兵庫 医療従事者支援で県に1千万円を寄付 2020/06/08 JA共済連兵庫、県の新型コロナ支援基金に約400万円を寄付 総額は約670万円に 2021/11/01 鮮度が自慢、朝一番に採れた地元農作物が人気!! JA兵庫南の直売店「ふぁ~みんSHOP」 2021/08/06 JA共済連兵庫 サーモグラフィーカメラを兵庫県へ寄贈 2020/06/23 兵庫県に初導入のワクチン輸送容器、JA共済連兵庫が寄贈 より広範囲への移送に期待 2021/03/31