《2022年 再び、特別な年明け》(2)眺める空、今昔変わらず…「天測暦」へ想いを~”菱垣廻船”復刻・保存プロジェクト

帆走する「浪華丸」<※画像提供・セーリングヨット研究会>
(写真9枚)

太平洋戦争後、海上保安庁が海軍解体の際に引き継ぎ、航海用の暦として作成、刊行する毎日の天体の位置、太陽や月の出没時刻等を掲載した「天測暦(てんそくれき)」。 海上保安庁の業務としては2022(令和4)年版として発行するのが最後になるのだという。さらに2023(令和5)年からは、こうした天文に関する情報提供業務自体も終了する。

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