《変容する芸術・文化の”あり方”》「一絃須磨琴」 神戸でつま弾く平安の響き コロナ禍での伝承に変化 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《変容する芸術・文化の”あり方”》「一絃須磨琴」 神戸でつま弾く平安の響き コロナ禍での伝承に変化  

「一絃須磨琴保存会」変化を感じ、歩みは止めず(神戸市須磨区・須磨寺)
(写真18枚)

一本の弦で多彩な音色を響かせる、神戸の「一絃(いちげん)須磨琴保存会」が、 新型コロナウイルスの影響で演奏の機会や稽古の場が大きく減る中、活動と伝承のあり方を模索している。

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