《阪神・淡路大震災27年》「スロースリップ(ゆっくりすべり)」進む研究、地震メカニズム解明に向け 2022/01/15 南海トラフ想定震源域 海上保安庁は2015年6月までの約4年間に蓄積した観測データを解析、南海トラフ巨大地震の想定震源域で東日本大震災後の海底の移動速度をとらえ、おおむね北西方向に1年で最大で約6cmと判明した<※画像提供・第五管区海上保安本部> Prev 3/8 Next 記事を読む 関連記事 《東日本大震災10年(1)》定点観測で聞こえた「復興への足音」日本地震学会・西影裕一さん 2021/03/10 《東日本大震災10年(2)》住む土地を知る「災害対策に終わりなし」日本地震学会・西影裕一さん 2021/03/11 「プレートの”ひび”と”ずれ”は違う」大震災に学ぶ 2021/01/15 《阪神・淡路大震災27年》「人を救うのは、人しかいない」激甚被災地、神戸・長田警察署 ベテラン警察官が語り部に 2022/01/14 《阪神・淡路大震災27年》神戸メリケンパークオリエンタルホテル・日本で唯一のホテル公式灯台、1月17日・2年ぶり一般公開 2022/01/12