ラジオが災害時にも「伝え続ける」ために… なくてはならない「無停電電源装置」 2022/01/16 (写真5枚) 1995年1月17日の阪神・淡路大震災から27年。災害は、いつどこで起こるかわかりません。今回は、放送局が災害時にも情報を伝え続けるために重要な「無停電電源装置」について、普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。 記事全文を読む 関連記事 【写真】災害時のために放送局が備える「無停電電源装置」 2022/01/16 高さ、間隔、そして立地…どれも「135」がキーワード。ラジオ関西のアンテナのヒミツ 2021/05/02 震災報道でも各地へ 生中継で活躍する「ラジオカー」とは 2021/10/10 ラジオの「放送禁止歌」? ピンク・レディーの大ヒット曲が一部カットして放送された理由 2021/07/18 神戸のラジオ局にフィンランドからメッセージ。送り返した「ベリカ―ド」とは? 2021/06/13