「どこに住んでる?」「どんな支援が必要?」 災害時の要援護者支援のために今からできること 神戸市 2022/01/16 (写真3枚) 1月17日で阪神・淡路大震災から27年。神戸市では追悼行事に加え、災害への備えを進めている。東日本大震災では、犠牲になった人の半数以上が高齢者だった。災害時に手助けが必要な「災害時要援護者」ついては、さまざまな課題が存在。そこで神戸市では条例を設け、“地域の支えあい”を進めている。 記事全文を読む 関連記事 【画像】「たすけあいのまちづくり」と銘打った神戸市の災害時要援護者支援ガイドライン 2022/01/16 【画像】神戸市民にはおなじみ カラフルでイラストたっぷり「くらしの防災ガイド」 2022/01/16 「会食は4人以内、短時間で」 斎藤元彦知事が要請 コロナ感染第6波で 兵庫 2022/01/13 神戸にある日本唯一のホテル公式灯台 1月17日に一般公開 2年ぶり 2022/01/12 神戸・新長田「神戸国際コミュニティセンター」 外国人向に多言語相談や学習支援 2021/10/24