東京ホテイソンのショーゴ「裁判起こしてやろうと思った」 自分を勝手に占った相方への不満を明かす | ラジトピ ラジオ関西トピックス

東京ホテイソンのショーゴ「裁判起こしてやろうと思った」 自分を勝手に占った相方への不満を明かす

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 お笑いコンビ「東京ホテイソン」がラジオ番組『東京ホテイソンのラジオ瓦版』(ラジオ関西、金曜午後9時~)に出演し、相方に抱いている“不満”をそれぞれ明らかにした。

東京ホテイソンのショーゴ

 以前、喫茶店でネタ合わせをした際、たけるから自分に関する占いの結果を告げられ、気分を害したというショーゴ。勝手に(自分について)占いをされた挙句、「今年大きな病気をする」と言われてしまったそう。

 本来は自分以外の人を占うことは良くないとされており、さらにその結果を本人に伝えることもご法度。これにより裁判沙汰になったケースもあるそうで、ショーゴは、たけるに「裁判を起こしてやろうと思った」と冗談交じりに話した。

 一方、ショーゴから告げられた不満に対し、たけるも「ネタ合わせ」に関するクレームがあると切り出す。喫茶店でネタ合わせをする際は、たけるが先に席に着いていることが多いというが、後から到着するショーゴが迷わないよう、お手洗いに行きたくなったとしても、たけるは席で「目印として待っている」そう。そしてショーゴが到着してやっと、我慢していたお手洗いに行くのだという。

◇ ◇ ◇

【たける】(お手洗いから)帰ってきたら、お前タバコ吸いに行ってるよな?

【ショーゴ】うん。

【たける】いないよな?なんでいなくなっちゃうの?

【ショーゴ】え、タバコ吸いたいからだよ。

【たける】いやだから、俺は待ってあげてるわけじゃん。俺が財布とか置いてるのは、「見守っとけよ」ってことなの。

【ショーゴ】あ~。

【たける】だってさ、机の上に財布置いてたりするじゃん。で帰ってきたら、いないじゃん。あれなんでなの?

【ショーゴ】そんな話は、ほんとに裏でしろよ(笑)。

【たける】ハハハハハハ!

◇ ◇ ◇

 お互いのクレームを口に出し、和解(?)した東京ホテイソン。今後は「気を付ける」と誓い合っていた。

※ラジオ関西『東京ホテイソンのラジオ瓦版』2022年1月28日放送回より


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