名作『ウエスト・サイド・ストーリー』映画化 巨匠スピルバーグ監督「私のキャリアの集大成」

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「ウエスト・サイド物語」は、1957年にブロードウェイ・ミュージカルとして生まれトニー賞を受賞。1961年に映画化され、アカデミー賞で作品賞をはじめとして10部門に輝きました。当時、日本でも公開されて511日間のロングランを記録しています。

 シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をモチーフとした名作。スピルバーグ監督が初めててがけるミュージカルとして再び映画化したのがこの『ウエスト・サイド・ストーリー』です。

 映画館の大きなスクリーンで今作を観れば、歌とダンスに圧倒されるでしょう。とくにダンスパーティーの場面と、路上に繰り出して集団で踊るシーンは迫力があって、物語が進む町全体をフルに使ったミュージカルに仕上がっています。「Tonight(トゥナイト)」「Cool(クール)」「Somewhere(サムウェア)」「America(アメリカ)」などおなじみの曲をゴージャスに楽しめます。

==●新サブ①   サブ③ =
==●新サブ①   サブ③ =

 ゴールデングローブ賞ではミュージカル・コメディ部門の作品賞・主演女優賞・助演女優賞を受賞しました。もうすぐ発表されるアカデミー賞ノミネートにも大きな期待がかかります。

 スピルバーグ監督は、「(本作は)私のキャリアの集大成」と語っていて、脚本づくりに5年間かけました。現代の世界で広がった深刻な“分断”へ強いメッセージを込めています。

 分断を乗り越えようと愛を貫く姿に胸を締めつけられる、映画『ウエスト・サイド・ストーリー』は2月11日(金・祝)公開です。(SJ)

==● 本ポス ダンスver.=

◇映画『ウエスト・サイド・ストーリー』(原題:West Side Story)
※上映日程は、作品の公式サイト・劇場情報でご確認ください。

キャスト:
アンセル・エルゴート レイチェル・ゼグラー アリアナ・デボーズ マイク・ファイスト デヴィッド・アルヴァレス リタ・モレノ


【公式サイト】

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