美しいものへの出会いに思う…「雪月花」の真意とは ラピス和尚の辻説法 2022/02/07 (写真2枚) 神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職「ラピス和尚」さんが、ラジオ番組を通じて、楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っていることも。今回の辻説法では、禅のことば「雪月花」について、和尚に聞いてみました。 記事全文を読む 関連記事 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12 「早急」読み方は、「そうきゅう」?「さっきゅう」? 2021/06/27 3階←なんと読みますか? 「さんかい」ではありません 2021/07/11 「リアコ」「すきぴ」「バブみ」←意味が分かりますか? 響きだけではピンとこない若者言葉を解説します 2021/10/30 「はにゃ?」ってなんだ? 今、10代の若者に流行っているらしい「若者言葉」を紹介します 2021/06/16