日本を代表するGKとして君臨、G大阪の絶対的守護神・東口順昭が歩んだ波乱万丈の道のりとは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

日本を代表するGKとして君臨、G大阪の絶対的守護神・東口順昭が歩んだ波乱万丈の道のりとは

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 少年時代の“じゃんけん”を皮切りに、決して王道とは言えない道を歩みプロデビューを叶えた東口選手。今後の展望については「40歳までは頑張りたいし、そこ(40歳の自分)がピークになるよう成長したい。ガンバ大阪は今シーズンから監督が変わって、新しいサッカーができると思うので。ガンバは優勝争いができるチームだと思いますし、優勝を目指して頑張っていきたい」と意気込みを語っていた。

写真左から、フリーアナウンサーの田中大貴、ガンバ大阪の東口順昭選手、林歳彦氏(会社経営者・環境活動家) ※撮影時にマスクを外して対応 (写真:ラジオ関西)
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