プロに聞く、スーパーなどで買ったウナギのかば焼き“ふわふわ食感”を取り戻すひと工夫「まずはタレを流して…」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

プロに聞く、スーパーなどで買ったウナギのかば焼き“ふわふわ食感”を取り戻すひと工夫「まずはタレを流して…」

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株式会社ウナソカゴの代表取締役・何心標さん

 中国にも日本のかば焼きが逆輸入され、最近はウナギの消費が増えてきているという現状があるよう。また、最近は為替レートが悪くて輸入は厳しいため、輸出も始めるようになったという同社。「今年からは和牛の輸出も始めました。香港・ベトナム・スペイン・台湾などの国々からの引き合いがあります。神戸で会社を構えたのは、開港150年で様々なつながりがあり、世界に発信しやすいから。地域の優位性を利用して、今後ももっと広げていきたい」と、何さんは前を向いていた。

株式会社ウナソカゴの代表取締役・何心標さん(左)とラジオ関西の三上公也アナウンサー

(※)海神社の海神三座は「上津綿津見神(うわつわたつみのかみ)」、「中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)」、「底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)」の三神


・ラジオ関西『こうべしんきん三上公也の企業訪問』2022年3月1日放送回より


2022年3月1日放送回…放送音声

 

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