時代により変化する「兵馬俑」 36体が京都に 「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」展 2022/04/05 (写真2枚) 生きた人間の姿を木や土に写し取ったものを「俑(よう)」という。古代中国では、亡くなった人を死後の世界で守るため、一緒に墓に入れる習慣があった。その俑に注目、時代によって変わる歴史を紐解く特別展「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」が、京都市京セラ美術館で5月22日まで開かれている。 記事全文を読む 関連記事 【写真】人も馬も勇壮 「これぞ!」な兵馬俑 ※掲載終了 2022/04/05 【写真】「ちっちゃい!」 兵馬俑 実は時代によって大きさが違うんです ※掲載終了 2022/04/05 髪型も虫歯もわかった! 最新技術で明かす「大英博物館ミイラ展」 神戸で開催中 2022/03/06 若者に話題の「チャイボーグメイク」ってなに? 中国風メイク&コスメが流行 2022/01/27 コンバース「オールスター」の側面に「2つの穴」がある意外な理由 「バスケ専用だったためです」 2022/04/04