「宝くじの高額当せん者のみもらえる本」とは 3部構成で「心構え」を記載 からし蓮根が紹介

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 吉本興業のお笑いコンビ・からし蓮根が、水曜にパーソナリティーを務める番組『Clip』(ラジオ関西、月-木午後2時30分~)の中で、「宝くじ100枚か2万円、もらえるならどっちか」について議論。1000万円以上の当せん者にのみ、みずほ銀行から渡される小冊子についても紹介した。

 伊織は宝くじ100枚を選択。「宝くじは、当ててお金を増やそうという考えではなくて、“夢を買う”もの。ゴミ袋を買ってきてと言われたらスーパーに行きますよね? では、夢を買ってきてと言われたらどうしますか?」と質問。答えに困る青空に「夢は宝くじ売り場に売ってるんだ!」と主張。

「夢は宝くじ売り場に売っている」と主張する伊織

 一方の青空は、「宝くじは、夢が覚めたときのショックが大きい。夢よりも現実をとります」と2万円を選択。リスナーからの「現金2万円のなかで宝くじを1枚だけ買って、ドキドキするくらいでいい」という意見に賛同を示すと、伊織は「それで人生楽しいのか?」と挑発的な態度をとった。

夢よりも現実をとるという青空

 話はアメリカの宝くじに及んだ。6つの数字を選んで購入する宝くじ「メガミリオンズ」という宝くじで、2018年、単独当せん者としては史上最高額となる15億3700万ドル(およそ1725億円)が出たことを紹介。「数字6つ全てを当てる確率は、およそ3億3000万分の1らしい。こんなん当たるわけがない」と青空が言うと、伊織は「でも当たった人がいるから」と反論。「メガミリオンズ」は、1から70までの数字(白ボール)を5つ、そして1から25までの数字(メガボール)を1つ選択するというシステム。1725億円の当せん者が出たときの当せん番号を青空が手元に用意し、実際に伊織に6つの番号を言わせてみるも、6つ中1つしか当たらず……。伊織は、外したものの「これだけでもワクワクした」と楽しんでいた。

 続いて、伊織と青空がそれぞれ生放送中にスクラッチくじに挑戦。削って、だんごが11本以上出れば当たりというスクラッチで、2人とも10本しか出ず外れ。青空は「夢ではなく、目先のお金をとっといたほうがいいんですよ」と言いつつ、スクラッチ挑戦中の感想を聞かれると、「当たるかもと思ってちょっとテンションが上がった」と告白した。

惜しくもスクラッチは外れだった

 番組では、宝くじで高額当せんした人だけがもらえるという本も紹介。『【その日】から読む本 突然の幸運に戸惑わないために』というタイトルで、1000万円以上の当せん者にみずほ銀行から無料で渡される全57ページの小冊子だ。みずほ銀行宝くじ部・広報宣伝の担当者によると、ファイナンシャル・プランナーなど専門家の意見を参考にして作成された本で、中身は三部構成。大金を無駄にしないためのさまざまな心構えが書かれているという。

『【その日】から読む本 突然の幸運に戸惑わないために』
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