昭和のマストアイテム『テレホンカード』 実用目的以外に高まる“収集”ニーズ 購入者9割は男性 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和のマストアイテム『テレホンカード』 実用目的以外に高まる“収集”ニーズ 購入者9割は男性

(写真3枚)

携帯電話が普及するまで、駅や学校に必ずと言っていいほど設置されていた公衆電話。1980年代にはプリペイド式の「テレホンカード」も広く普及しましたが、2019年3月にはNTTの無地テレホンカードの販売が終了。時代とともに変化していった売れ行きやニーズについて、メーカーにたずねました。

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