昭和のマストアイテム『テレホンカード』 実用目的以外に高まる“収集”ニーズ 購入者9割は男性 2022/06/23 (写真3枚) 携帯電話が普及するまで、駅や学校に必ずと言っていいほど設置されていた公衆電話。1980年代にはプリペイド式の「テレホンカード」も広く普及しましたが、2019年3月にはNTTの無地テレホンカードの販売が終了。時代とともに変化していった売れ行きやニーズについて、メーカーにたずねました。 記事全文を読む 関連記事 【画像】なんと1枚6000円! 人気アニメの「結婚記念テレカ」はレアな一品 2022/06/23 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21 いま「ロレックス」が定価で買えない理由 異例の公式コメントまで出る事態に 2022/06/17 「レンタルビデオ店」は消えるのか 渋谷のTSUTAYAはVHSコーナー拡充「20代の利用多く驚き」 2022/03/11