夏に向けて知りたい【害虫対策】の基本 「布団たたきの使用、段ボールの放置はNG」「生ゴミは密閉して」

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■虫との遭遇をゼロにするのは難しい

色々と対策を施しても、虫の侵入を完全に防ぐことは難しいため、殺虫剤等を活用するのがオススメ! コロナ禍で在宅時間が増え、虫との接触機会が増えたことも影響して、関連商品の売上は2020年から増加傾向です。

(3)ダニ
小さくて目に見えないものが多く、室温約25度・湿度60~80%の環境を好みます。

■汚れがエサになる

エサとなるのは、食べこぼしやホコリ、フケ、皮脂汚れなど。ソファや布団などに多く発生します。

■布団たたきの使用はNG!

布団の湿度を下げるために天日干しする人も多いのですが、布団たたきの使用は逆効果! 叩いただけでは駆除できません。逆に、布団たたきを使用することで死骸やフンが舞い上がり、アレルギーの原因となってしまいます。

ダニは熱に弱く、布団表面の暑さを避けて中へ中へと入っていくので、布団は両面干ししてください。布団のダニ対策にはダニ用の殺虫スプレーを使って駆除し、そのあと掃除機などを使って除去するのが有効です。

(4)ゴキブリ
1匹のメスが一生に産む卵の数は、500匹分とも推測されています。「1匹いたら100匹以上」と言われる所以です。家中のゴキブリを駆除できる製品を効率的に活用することが重要です。

家中まるごと対策できる「ゴキブリムエンダー」(提供:KINCHO)
家中まるごと対策できる「ゴキブリムエンダー」(提供:KINCHO)

■不要なダンボールはこまめに処分

20℃以上の暖かく湿った環境を好みます。また、目がほとんど見えず触角を頼りに動いているので、体が何かに触れる隙間も大好き。つまり、ダンボールは最高の“すみか”です。卵を産み付けるにも最適な場所なので、スーパーなどから持ち帰ったダンボールは特に注意!

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