合成麻薬・MDMA3000錠など押収 神戸税関 ベトナム人の男ら、オランダから大量密輸 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

合成麻薬・MDMA3000錠など押収 神戸税関 ベトナム人の男ら、オランダから大量密輸

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 兵庫県尼崎市在住のベトナム国籍の男らが、大量の合成麻薬「MDMA」や幻覚作用の強い麻薬「ケタミン」を密輸しようとしたなどとして、麻薬取締法違反容疑で、14日までに近畿厚生局麻薬取締部に逮捕された。神戸税関は同日、関税法違反容疑で神戸地検に刑事告発した。

押収された「MDMA」は3003錠 ※画像提供・神戸税関
MDMAやケタミンはコーヒー豆や粉末クリームのパッケージに隠していた ※画像提供・神戸税関

 いずれもベトナム国籍の男で技能実習生のA(25)とB(28)は2022年1月31日、合成麻薬「MDMA」3003錠(末端価格1500万円相当)と、ケタミン299グラムを営利目的で密輸しようとした疑いが持たれている。

 これらはオランダからの国際小包郵便で、コーヒー豆の袋や粉末クリームの袋の中に隠していたという。大阪税関でのX線検査で判明した。
 神戸税関や麻薬取締部によると、Aは容疑を認め、Bは黙秘しているという。 このほかにも別のMDMAを日本国内で譲渡したとして、神戸地検が6月、2人を麻薬取締法違反罪で起訴した。

 

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