令和の『告白方法』 10代は「直接」が圧倒的 心理カウンセラー「最も好感度の高い方法は…」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

令和の『告白方法』 10代は「直接」が圧倒的 心理カウンセラー「最も好感度の高い方法は…」

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「告白することは恥ずかしいですし、怖さがあるため『ハードルが高い』と誰しもが感じるでしょう。ですが、その高いハードルを超えて直接告白してくれることが、相手からするとうれしいことでもあるのです。勇気と誠意を伝えられるという意味で、最も好感度が高い告白方法だと言えます」(岡田先生)

 当然ながら、実際に相手と顔を合わせて告白すると「声」や「表情」「態度」も含めて気持ちを届けることができます。岡田先生いわく、モジモジしている様子や戸惑っている姿、緊張している様子などを五感を使って伝えることができるのだとか。

結局、告白の方法は何がベストなのか

 とはいえ、どうしても勇気が出なかったり遠方に住んでいたりと事情があって、やむなくSNSなどで告白することもあるはず。その場合、文章だけで相手に誠意を伝えるにはどうすればよいのでしょうか?

「直接の告白とは違い、表情や声音は無く、言葉だけで伝えることになりますよね。そうなると『好きです。付き合ってください』だけでは、伝えたい気持ちの10%も伝わらないかもしれません。ですから、『どうして好きなのか』や『どこが好きなのか』を具体的に伝えるといいと思います。そして、『してくれてうれしかったこと』『心を動かされたこと』などを伝えられるといいですね」(岡田先生)

SNSでの告白は表情や態度が伝わらないので、言葉を尽くすことが重要

 やはり文面だけの告白となると相手に伝えられる情報量はぐんと減ります。そんな情報をカバーするために、具体的なエピソードや相手への気持ちをきちんと書くことが大切なのだと、岡田先生は言います。

 今回は「直接の告白」が支持を得ていることが分かりましたが、今後は、生まれたときからインターネットやSNSを使う「デジタルネイティブ世代」もどんどん増加していきます。それでも告白方法は「直接」が主流なのでしょうか。最後に岡田先生に聞いてみると……。

「今は、実際に会わなくてもSNSで簡単に知り合えたり連絡が取れたりする時代です。だからこそ余計に、『直接告白しよう』と思えるのかもしれませんね。これから『もっと関わり合っていきたい』『心をふれあわせていきたい』と考える相手への最初のアプローチとして、『直接』告白することを選ぶ人が多いのは当然のことかもしれません」(岡田先生)

 顔を合わさずとも、SNSや通話ツールを使って会話が簡単にできる現代。だからこそ、相手ときちんと向き合っておこなう「直接の告白」は、むしろ令和のトレンドなのかもしれません。

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