さらに淵上さんは、現役アスリートやかつての名選手らが数多く登場する登録者4万人のYouTubeスポーツ専門チャンネル『田中大貴のアスリートチャンネル』の運営をはじめ、それらのノウハウを活用したYouTubeチャンネルプロデュースなども手広く行っていると言う。
「選手の裏話が聞けたり、オフの表情が見られる、選手の人間性を引き出せるコンテンツなので(YouTubeとスポーツは)相性が良いですね。引き続きYouTube事業にどんな可能性があるのか、どんな接点を持てるのか模索していきたいです」と語る淵上さん。今後もデジタルマーケティングの視点から、スポーツの可能性を広げられるよう取り組んでいきたいと熱意を見せていた。
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