ハーゲンダッツは、今年7月に実施した「2022年上半期発売 ハーゲンダッツアイスクリーム総選挙」の結果を発表した。全国10代~60代の男女300人を対象に、上半期に発売された新商品のうち、”また食べたい”と思うフレーバーを調査。クリスピーサンド「ストロベリーチーズケーキ~カマンベール仕立て~」が見事1位を獲得した。
2位には、ミニカップ「焦がしチーズタルト」、3位以降は、ミニカップ クラシック洋菓子「ナポレオンパイ~苺とカスタードのパイ~」(製造終了)やバー「抹茶黒蜜くるみ」などがランクイン。
男女別で見ると、男性はミニカップ「焦がしチーズタルト」、女性はクリスピーサンド「ストロベリーチーズケーキ~カマンベールチーズ仕立て~」が人気を集めている。全体で上位に入ったフレーバーは、性別問わず、幅広い世代から支持を得ていることがわかる。
ちなみに、「ハーゲンダッツを食べたいシチュエーション」では、「ちょっとした疲れやストレスから自分を癒してあげたい時」や「幸せな気分になりたい時」「頑張った自分をほめてあげたい時」といった回答が上位に。自身へのご褒美として選んでいる人が多いという結果になった。