自宅でたき火気分 パチパチと炎が弾ける「WoodWick」 約20種類から選ぶ癒しのアロマキャンドル | ラジトピ ラジオ関西トピックス

自宅でたき火気分 パチパチと炎が弾ける「WoodWick」 約20種類から選ぶ癒しのアロマキャンドル

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 仕事や家事に追われ、あっという間に過ぎてしまう時間。しかし、長引くコロナ禍の影響によっておうち時間が長くなったからこそ、夜のリラックスタイムを充実させたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 そんなリラックスタイムをさらに快適にしてくれると人気なのが、おうちで手軽にたき火や暖炉気分が味わえるアロマキャンドル「WoodWick(ウッドウィック)」です。

 ゆらゆらと揺れるやわらかな灯りとやさしい香りが心を癒してくれるアロマキャンドルですが、WoodWickシリーズは「音」でも楽しむことができるのです。芯が木でできているのが特徴で、火を灯すと“パチパチッ……、パキッ”と、まるで目の前にたき火があるかのような心地よい音が聞こえてきます。

「聞いて(Sound)」「香って(Scent)」「見て(Sight)」楽しむ。これら3つの“S”が、癒しのひとときをもたらしてくれるのです。

「木(ウッド)でできた芯(ウィック)」という特徴から名付けられた「WoodWick」は、1990年にアメリカのヴァージニア州リンチバーグで設立されたヴァージニアギフトブランズ社が手がける高品質フレグランスキャンドル。品質の高さはもちろん、プロダクトの持つユニークさから、今ではフランス、イギリス、イタリア、韓国、オーストラリアなど世界中の人々から愛されています。日本では、2010年より独占販売をしているローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社で購入することができます。

 重厚感のある「ハースウィックキャンドル」は、横幅19.2センチ、縦11.5センチ、高さが8.7センチあり、キャンドルにしては大きめサイズ。流れるように揺らめく炎が美しく、シリーズのなかでも高い人気を誇っています。

 1番の特徴は、炎が大きく横に広がること。「Hearth(ハース)」とは暖炉を意味し、欧米では家族団らんの象徴ともいわれています。つまり、「ハースウィックキャンドル」は、大切な家族とともに暖炉の揺らめく炎を眺めているときのような心地よさも表現しているのです。

「WoodWickハースウィックL」5500円(税込)燃焼時間:約40時間(提供:カメヤマキャンドルハウス)
(提供:カメヤマキャンドルハウス)
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