昭和庶民の生活基盤『レコード』は「音楽だけ」を聴くものだけではなかった 演芸から観光、広告まで存在 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和庶民の生活基盤『レコード』は「音楽だけ」を聴くものだけではなかった 演芸から観光、広告まで存在

(写真3枚)

レコードは、音楽だけを聴くものではない。CDと違い、それだけ多様性のある媒体だったのである。そこには、テレビやビデオが無い時代ならではの音源があふれているのだ。

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