無料で世界に一つだけの本を提供する「しるし書籍」姫路大学でこの春に開始したその取り組みとは 2022/09/08 (写真3枚) 姫路大学(姫路市)で学生、教職員が使用した書籍を無料で提供する「しるし書籍」の取り組みが行われている。この取り組みを始めたのは同大学教学部、教務・学生・厚生課主査の中村勇樹さん。そのきっかけや、取り組みに込めた思いなどを教えてもらった。 記事全文を読む 関連記事 「ぶっとばす」の「ぶっ」←漢字で書けますか? 実は小学校3年生で習う簡単な漢字なんです 2021/09/05 『世界遺産・国宝姫路城』で「プレミアムナイトツアー」開催 大天守内への夜間入場は初 9月の5日間 2022/08/20 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21 【放送のことば④】「辞職」「辞意」「辞任」…これって、何がどう違うの? 2022/09/01 自販機の横の箱、実はごみ箱じゃないんです!4割が誤解している事実 2020/10/21