安全地帯はアルバム曲、カップリング曲が熱い?80’s音楽シーンを席巻した玉置浩二の才能の神髄に迫る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

安全地帯はアルバム曲、カップリング曲が熱い?80’s音楽シーンを席巻した玉置浩二の才能の神髄に迫る

(写真2枚)

1980年代初頭、突如として音楽シーンに登場し、洗練された楽曲と圧倒的な演奏力で音楽シーンを席巻した、安全地帯。「ワインレッドの心」(1983)や「恋の予感」(1984)が名曲なのはもちろんだが、実はその魅力の神髄はアルバム曲、カップリング曲にある……? シンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が初期の安全地帯について語ります。

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