《84歳・バースデーサプライズ》 堀江謙一さん「航海100歳まで!次も、太平洋しかない!」最高齢・単独航海太平洋横断 ギネス世界記録認定

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 そして「次の航海、考えてます。願望としては100歳までですが、現実的に考えれば、それよりも前かな。太平洋しかない」とギネス更新を視野に入れる。「次のオールドエストをもらえるように頑張る」と意気込んだ。
 単独無寄港横断を達成して3か月、兵庫県芦屋市の自宅で過ごすことが多いという堀江さん。「暴飲暴食をせず、楽しいことを考えるのが僕の健康の秘訣。ヨットのことを考えていると楽しいし、時間もあっという間に過ぎて行く」と充電に余念はない。そして、1つの夢を夢として終わらせなかった航海への挑戦が「将来何かを目指そうとしている方々に、何かの参考になれば嬉しい」と語った。

「ヨットのことを考えている時が一番楽しい」堀江さんは次の航海を見すえる

 堀江さんは、日本時間2022年3月27日(日)にアメリカ・サンフランシスコから「単独無寄港航海太平洋横断」に挑戦した。全長約6メートル、重さ約1トンの「サントリーマーメイドⅢ号」に乗り、ゴール地点の紀伊水道(和歌山県・日ノ御埼の灯台と徳島県・伊島の灯台を結んだライン上)に6月4日(土)午前2時39分に到着。
 23歳だった1962(昭和37)年に世界初の太平洋横断を達成してから60年の節目に、当時とは逆コースをたどる約8500キロの航海を成し遂げた。

サンフランシスコを出発 ゴールデンゲートブリッジを前に<2022年3月27日(日本時間)>
単独無寄港太平洋横断を世界最高齢で達成、セレモニー直後の堀江さん<2022年6月5日>
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