「ツナ缶」「サムライ」…愛称もユニークな『セイコーダイバーズ』 世界で愛される名作を解説 2022/09/15 300メートル防水を実現した、通称「セカンドダイバー」(1968年)。メカニカルハイビート(10振動)が採用された。1970年には、日本山岳会の植村直己氏らがエベレスト登頂にこのモデルを使用したことから、「植村ダイバー」とも。(提供:セイコーウォッチ) Prev 3/8 Next 記事を読む 関連記事 ダイバーズウォッチの「回転ベゼル」が反時計方向にしか回らない理由 「ダイバーの安全を守るためです」 2022/11/15 グランドセイコーは、ロレックス、オメガと並ぶ“実用時計御三家”? 「価格はもっと上げていい」 2022/10/07 ロレックス・オメガも入らない「世界三大時計ブランド」の魅力とは 「歴史」に決定的な違い 2022/07/03 「スーツにダイバーズウォッチ」ってアリ? 服装と腕時計の合わせ方を「5つのシーン」から考える 2022/08/07 腕時計「機械式」と「クォーツ式」どちらを買うべきか 違いを解説 ポイントは「正確性」と「永続性」 2022/06/29