時代を先取りする京都の税理士 働き方改革のきっかけは朝礼 コミュニティースペースも運営し地域に貢献 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

時代を先取りする京都の税理士 働き方改革のきっかけは朝礼 コミュニティースペースも運営し地域に貢献

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 その契機となったのは、アフリカへの来訪だったという。中田さんの友人から誘われ、「軽はずみに返事して、行きましょうということになった」なか、バナナの茎から紙を作る事業の現場を見学。その事業により、森林破壊がおさえられたり、現地の子どもが学校に行けるようになったという様子を目の当たりにして、衝撃を受けた中田さん。「現地ではゾウに踏まれて死んでしまうようなことだってある。そんなリスクを日本では感じない。ならば、思い切って、振り切って、社会にいいこと、環境にいいことをやれる事業をやってみようと思ったんです。いろんなところに行って、そういうのは本気でやらなあかんなと思ったので」。そこで、社会や環境について考える人が集えるようなスペースとして、「学び場とびら」が生まれた。「オフィスビルの中にある場所ですが、いろんな人が集まれるよう、壁をなくそう、カギをなくそうということでやっています」(中田さん)。

 番組収録のなかで、「このあとも特に予定はない」「事務所に帰るかどうかも決まっていません」という中田さんの奇想天外なスタイルに、番組の最後まで田中アナは「まだ何をやっている方かわかりません……謎めいています」と本音も吐露。それでも、サステナブル、そして、エシカルという概念を持って新たな事業に取り組む京都の税理士さんの今後の活動にも注目せずにはいられない。

(写真:ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』)

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