「太陽の塔」初代“黄金の顔” 2023年夏、万博記念公園にお目見え オールドファンから若者へのレガシーに 2022/10/08 （写真2枚） 1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」の最上部（高さ約60メートル）に取り付けられていた初代「黄金の顔」が2023年夏、万博記念公園（大阪府吹田市）で整備されている新たなパビリオンで常設展示される見通しとなった。 記事全文を読む 関連記事 《大阪・関西万博1000日前》「千日前」で世界の子どもたちの笑顔が！華々しくパレード 2022/07/19 『空飛ぶクルマ』新機種登場！時速100キロの”エアタクシー” スカイドライブ、大阪・関西万博で実用化へ 2022/09/29 大阪・関西万博 世界最大級の木造建築が！リングの大屋根は”巨大な屋外劇場” 2022/07/14 大阪・関西万博「メタバースで”バーチャル万博”」AIコンシェルジュや自動運転EVバスも体感！ 2022/09/08 大阪・関西万博に「笑い」「ガンダム」「α（アルファ）世代」…民間パビリオン構想多彩、ウェブページも 2022/07/06
