ファミリーマートは、全国のストアスタッフが考案した人気スイーツ「シュークリーム」の新商品を全国6エリア(北日本エリア・東日本エリア・中日本エリア・西日本エリア・南九州エリア・沖縄エリア)で発売した。同時に、総合評価1位となったエリアのシュークリームが全国発売となる「地域対抗!シュークリーム王決定戦」も開催されている。期間は11月7日(月)まで。
シュークリームは、北日本エリア「ベトナムコーヒー風シュークリーム」(158円)、東日本エリア「北海道牛乳を100%使ったミルクシュー」(158円)、中日本エリア「窯出しとろけるプリンみたいなシュークリーム」(150円)、西日本エリア「チョコ好きによるチョコ好きのためのチョコレートシュー」(180円)、南九州エリア「マロンマロンシュー」(218円)、沖縄エリア「ミルクティー味のシュークリーム」(198円)の6種類。総合評価が1位となったシュークリームは、2023年1月に全国の店舗で発売される。評価は販売個数や購入率などで総合的に決まるという。
6種類の新作シュークリームは、各エリアの店舗(一部を除く)で販売されている。