地域連携で食事と団らんを 姫路の子ども食堂「これからの日本を背負う子どもたちを育てていきたい」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

地域連携で食事と団らんを 姫路の子ども食堂「これからの日本を背負う子どもたちを育てていきたい」

(写真3枚)

各地で「子ども食堂」と称する事業が広がっている。大まかに言うと、地域の子どもたちに無料または低額で栄養がある食事や楽しい団らんの場を提供する社会活動である。姫路市内では17か所が市のホームページに挙げられているが、ここで取り上げる子ども食堂には、営業中の飲食店を利用して昼間にオープンしているという特長がある。

関連記事