【阪神間モダニズム】 芦屋・西宮に見る「名建築」の歴史と魅力 フランク・ロイド・ライトや片岡安設計も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【阪神間モダニズム】 芦屋・西宮に見る「名建築」の歴史と魅力 フランク・ロイド・ライトや片岡安設計も

(写真4枚)

「阪神間モダニズム」。これは、明治後期から大正、昭和戦前期(特に昭和15年=1940年頃)にかけて、大阪と兵庫県・神戸間(阪神間)のエリアで生まれた、近代的な芸術や文化、そして生活様式とその時代状況のこと。

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