【阪神間モダニズム】 芦屋・西宮に見る「名建築」の歴史と魅力 フランク・ロイド・ライトや片岡安設計も 2022/11/16 (写真4枚) 「阪神間モダニズム」。これは、明治後期から大正、昭和戦前期(特に昭和15年=1940年頃)にかけて、大阪と兵庫県・神戸間(阪神間)のエリアで生まれた、近代的な芸術や文化、そして生活様式とその時代状況のこと。 記事全文を読む 関連記事 【写真】水洗式トイレや電話など当時の最先端設備も 和洋折衷の雰囲気漂う旧山本家住宅(西宮市) 2022/11/16 【写真】見ためはまるで教会のよう 芦屋市の道場・芦屋仏教会館 2022/11/16 阪神間モダニズムの高級住宅街を疾走するマルーンカラー 阪急神戸線(十三~神戸三宮)を行く 2022/08/18 旧分銅館をリノベーション レトロ建築で楽しむ旬野菜ランチ 神鉄六甲「古民家喫茶 Café Libra」 2022/10/08 神戸税関・発足150年「オープンカスタムス」風格漂うレトロ建築、11月26日一般公開 2022/11/15