ワクワクがいっぱい 「海洋堂フィギュアミュージアム」 大阪城天守閣前に誕生 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ワクワクがいっぱい 「海洋堂フィギュアミュージアム」 大阪城天守閣前に誕生

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 地下へと続く階段はワクワクへの入口。待っているのは3000を超えるフィギュアたち……「海洋堂」のフィギュア3000点以上を展示する「海洋堂フィギュアミュージアム ミライザ大阪城」が、2022年12月12日にグランドオープンした。

展示風景
展示風景

 大阪城の天守が目の前に見える場所に立つ「ミライザ大阪城」。旧第四師団司令部庁舎として使われていた中世ヨーロッパの古城を思い起こさせる歴史的建造物だ。レトロな階段を地下に降りていくと「海洋堂フィギュアミュージアム」がある。まさに「ワクワクがいっぱい詰まった秘密の地下基地」のようだ。

ミライザ大阪城
ミライザ大阪城

 1964年、大阪府守口市で1坪半の模型販売店として産声を上げた海洋堂は、1981年から少量生産の組み立て模型の製造販売を開始した。精巧で躍動感あふれる造形表現は、内外から注目されている。

 地元・大阪で初めてとなる「ミュージアム」は、特撮やアニメのキャラクター、生物や仏像など、手のひらサイズから人間サイズのものまで、これまで40年以上にわたり制作してきた作品を常時展示する。

展示風景・日本の動物コレクション
展示風景・日本の動物コレクション
展示風景
展示風景

 食玩をテーマにした展示では、かつて菓子のおまけについていたフィギュアが並ぶ。おまけとはいえ、どれも精巧につくられており、海洋堂の「モノづくりの基本姿勢・モノづくりの楽しさ」が詰まっている。何が手に入るかわからない「ドキドキ感」が現在の「ガチャブーム」につながっているという。

展示風景:菓子のパッケージとそのおまけ
展示風景:菓子のパッケージとそのおまけ
展示風景:菓子についていた「おまけ」
展示風景:菓子についていた「おまけ」

 今や日本のフィギュアは世界的にも評価が高く、日本のポップカルチャーの代表ともいえる。ミュージアムの運営会社・株式会社龍遊館代表取締役社長で株式会社海洋堂専務取締役の宮脇修一氏は、「日本を代表する文化の発信地として、たくさんの人に来てもらいたい。オープンして終わりではなく、これからも進化し続けるミュージアムを目指す」と話した。


海洋堂フィギュアミュージアム ミライザ大阪城
大阪市中央区大阪城1-1
9:30~17:30 (入館は閉館の30分前まで)
休館日 不定休
入館料 大人(高校生以上)800円 小人(小・中学生)400円 (入館者プレゼント付き)

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