半世紀ぶりに復活した「キングセイコー」を着けてみた! 腕時計YouTuberが「セイコーブティック 大阪心斎橋」に潜入!後編[PR] | ラジトピ ラジオ関西トピックス

半世紀ぶりに復活した「キングセイコー」を着けてみた! 腕時計YouTuberが「セイコーブティック 大阪心斎橋」に潜入!後編[PR]

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【春名】 針は太く、力強いですね。

【RY】 夜行塗料がないので夜は光りませんが、多面カットで光を反射させるから、暗いところでも視認性が良さそうです。

【安達】 文字盤の色に合わせ、別売りでのバンドに替えるとイメージが変わりますよ。ホームページの「バンドシミュレーター」では、様々な組み合わせを試していただけます。

ホームページでは、文字盤の色とベルトの種類の組み合わせをシミュレーションできる!

◆キングセイコーの「ブティック専用モデル」に触れる

 ブティックで時計を見たり、買ったりする際の大きな利点の一つが、ブティックでしか買えない「専用モデル」が用意されていること。キングセイコーの専用モデルを見ます。

【安達】 こちらがブティック専用モデル『SDKS011』です。

【RY】 綺麗な藤色? 薄紫色? をしていますね。気になっていたのですが、間近で見ると本当に綺麗ですね……。

【安達】 こちらもぜひ、付けてみてください。

キングセイコーをおすすめするブティックスタッフの安達さん
37ミリというサイズ感がピッタリ!

【RY】 うわっ、37ミリというケースサイズがピッタリです! ドレスウォッチとして、大きすぎず小さすぎずという絶妙なさじ加減です。ジャケットにも、Tシャツにも、スーツにも合いますね。

【安達】 こちら、かなり特徴的な文字盤カラーですが、キングセイコーの生まれた亀戸にある天神社の名物「藤の花」をイメージしています。柔らかな紫のダイヤルを放射状に仕上げていて、グラデーションが美しい藤棚を思わせます。

キングセイコーの生まれた亀戸にある天神社の名物「藤の花」をイメージしたダイヤルカラーが特徴
キングセイコーのブティック専用モデル『SDKS011』

【春名】 これはブティックでしか見られませんから、ぜひ、足を運んで見に来て欲しいです!

◆ ◆ ◆

◆セイコー刻印入り!「オリジナルワイヤレスチャージャー」をプレゼント

「この記事を読んだ」、または「『やさしい腕時計』を聴いた」とセイコーブティック 大阪心斎橋のスタッフに伝えると、先着でセイコーブティック 大阪心斎橋オリジナルのワイヤレスチャージャーがもらえるキャンペーンを実施中です。置くだけで対応するスマートフォンなどの機器が充電できるワイヤレスチャージャー、ぜひ、この機会にセイコーブティック 大阪心斎橋を訪れてみてください!
(※ワイヤレスチャージャーのプレゼントは2023年1月31日まで。数に限りがあります)

セイコーブティック 大阪心斎橋オリジナルのワイヤレスチャージャー
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