白米と食べたい「カップヌードル」シリーズ第3弾は”生姜焼き”をアレンジ! 肉感や香りをみごとに再現 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

白米と食べたい「カップヌードル」シリーズ第3弾は”生姜焼き”をアレンジ! 肉感や香りをみごとに再現

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 日清食品「白飯と食べたいカップヌードル」シリーズの第3弾として、「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」が1月16日から販売されています。「ギョウザ」「石焼ビビンバ」に続いて今回登場したのは「生姜焼き」。たしかにごはんと合いますが、いったいどのようなカップヌードルになっているのか気になったので、実際に食べてみました。

「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」とごはんを用意

 ふたを開けてみると、通常のカップヌードルと同じ見た目。謎肉と呼ばれる味付豚ミンチと大豆チャーシューが入っていて、生姜焼きの肉感が表現されていました。お湯を入れて3分待ち、香ばしい豚肉と、生姜の風味がアップする別添の「生姜焼き風オイル」を入れれば、一気に生姜の香りが広がります。

別添の「生姜焼き風オイル」を入れると生姜の香りがアップ!

 食べた瞬間さらに生姜の香りが口の中に! さらに、カップヌードルなのにしっかりと生姜焼きのコクまで感じます。「思わず白飯が食べたくなるカップヌードル」と言われているとおり、実際にいっしょに食べるとぴったり! これはごはんとセットで販売してほしいと思えるほどです。

生姜焼きの香りがみごとに再現されています

 生姜焼きの表現のクオリティが想像以上に高く、お店で見つけた際はぜひご飯を用意していっしょに食べてみてください!

Lovelysの宮崎梨緒(写真右)と八木沙季(写真左)

(文=Lovelys)

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