今季初黒星は皇后杯決勝での悔しすぎる完敗 常勝軍団・INAC神戸が感じた思い「自分たちはもっとできる」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

今季初黒星は皇后杯決勝での悔しすぎる完敗 常勝軍団・INAC神戸が感じた思い「自分たちはもっとできる」

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女子サッカーの日本一を決める皇后杯決勝の舞台で、日テレ・東京ヴェルディベレーザに敗れ、7度目のカップウイナーには手が届かなかった、INAC神戸。朴康造監督のもとで戦ってきた15試合目にして喫した、2022-23シーズン公式戦での初黒星。タイトルを目前で逃したことだけでなく、堅守が売りのチームが0-4と大敗を喫したことも重なり、試合後に涙する選手も見られるなど、敗戦のショックは大きかった。

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