昭和の「食」を道具類、再現サンプル、イラスト作品でたどる 企画展「おいしいごはんができるまで」 明石市立文化博物館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和の「食」を道具類、再現サンプル、イラスト作品でたどる 企画展「おいしいごはんができるまで」 明石市立文化博物館

多聞新八さんの作品
多聞新八さんの作品
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多聞新八さんの作品
昭和26年の給食(食品サンプル)。コッペパンに味噌汁、脱脂粉乳の組み合わせ。
多聞新八さんの作品
多聞新八さんの作品
多聞新八さんの作品
餅と火鉢
作った餅を保管する「餅箱」(手前)と部屋の再現
アルマイト製の弁当箱に入った「日の丸弁当」
展示の様子
昭和30年代のダイニングキッチン
「唐箕」
農業で使われたさまざまな道具
エビを獲る「マルナゴ」(左)とワカメを引っかける「スマル」
タコつぼ(左と中央)とタコの釣り具
箱膳。中に自分用の茶碗などを収納できる。食事の際はふたを裏返して箱の上に置き、お膳として使う。
会場入り口

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