《相次ぐ少年事件記録廃棄》神戸連続児童殺傷事件遺族・土師守さん、最高裁へ「わずかな希望も失われ…国民と司法、常識に”ずれ”」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《相次ぐ少年事件記録廃棄》神戸連続児童殺傷事件遺族・土師守さん、最高裁へ「わずかな希望も失われ…国民と司法、常識に”ずれ”」

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全国の家庭裁判所で重大な少年事件の記録が廃棄されていた問題で、神戸市で1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件で次男の土師淳君(当時11歳)を亡くした父親・守さんが14日、最高裁の有識者委員会による意見聴取に応じた。

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