坂本真綾、出産後に生まれた“心境の変化” 「リスナーが小学生から社会人に」 担当ラジオは22年目に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

坂本真綾、出産後に生まれた“心境の変化” 「リスナーが小学生から社会人に」 担当ラジオは22年目に

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――カップリングの『こんな日が来るなんて』は坂本さんの作詞作曲。どんなメッセージが込められていますか?

【坂本】 両A面の2曲がとても壮大でシリアスなので、バランスを取れるようにカップリングはポップで気軽に聴いていただける曲になっています。「いくつになっても新しいことにチャレンジしたいよね」というメッセージが込められています。

――6月にはおよそ3年ぶりのライブツアーも開催されます。ガイドラインの緩和により声出しも解禁されるそうですが、どんなツアーになりそうですか?

【坂本】 久しぶりのツアーなので、本当に楽しみにしています! 声出しも解禁されますが、もちろん無理やり声を出す必要はありませんし、唇をただグッと噛んでガマンをする必要もないので、自由に心のおもむくままに楽しんでいただけたらうれしいです!

――最後の質問です。今後チャレンジしたいことを教えてください!

【坂本】 キャンプです! 今までアウトドアにはあまり触れてこなかったのですが、子どもが産まれたことをきっかけに「キャンプって楽しいのかな」と想像してワクワクしています。

※ラジオ関西『Clip月曜日』「ミュージックリップ」2023年2月27日放送回より

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