《2023統一地方選・後半戦》「子育て支援のまち、市民目線で」明石市長選告示 市政継続どう判断?新人3人の争い | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《2023統一地方選・後半戦》「子育て支援のまち、市民目線で」明石市長選告示 市政継続どう判断?新人3人の争い

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 今回の統一地方選・後半戦で、16日に告示された兵庫県内の市長選は姫路、明石、芦屋の3市。
 
 姫路市長選には、日本維新の会推薦で元財務官僚の新人、榑谷(くれたに)健太郎氏(38)と、自民、公明両党が推薦する現職、清元秀泰氏(59)が立候補を届け出た。
 一方、芦屋市長選には、いずれも新人の高島崚輔氏(26)、中島香織氏(55)、大塚展生氏(65)が、現職の伊藤舞氏(53)に挑む構図。

 同日告示の市議選は姫路、明石、芦屋、西宮、伊丹、宝塚、三木、小野、相生の9市。18日には福崎町長選と太子、播磨町議選も告示される(いずれも23日に投票、即日開票される)。

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