紅しょうが・熊元プロレス 3万円支払い、大切にしていたもみあげを失う | ラジトピ ラジオ関西トピックス

紅しょうが・熊元プロレス 3万円支払い、大切にしていたもみあげを失う

LINEで送る

この記事の写真を見る(1枚)

 大阪の「よしもと漫才劇場」から卒業し、4月から東京に拠点を移したばかりのお笑いコンビ・紅しょうが(稲田美紀・熊元プロレス)。ボケ担当の熊元プロレスは、東京での初散髪に失敗してしまったという。自身のPodcast番組『紅しょうがは好きズキ!』(ラジオ関西Podcast)で明かした。

紅しょうがの熊元プロレス

 引っ越しをしてから、初めて美容室へ行ってきたという熊元。「東京の美容師にナメられたくない」という思いから、費用は確認せずにカット、トリートメント、ストレートパーマなどの施術を受けたところ、結果3万円を支払うことになったとのこと。

 しかし、相方の稲田からはすぐさま「散髪失敗してるなあ」と指摘されてしまう。 2人によると「内側の毛は長くて、上に覆いかぶさってる毛はめっちゃ短い。なおかつすごいバラバラ」な髪型だという。熊元も自ら「(美容師が)髪をちぎってたと思う」と表現するほどだった。

 さらに熊元は、「大切に大切にしていた」という最長8センチの自慢のもみあげが刈り上げられてしまったと悲しげに明かす。

 その仕上がりについて、「銭湯で見かける女性の処理したての陰毛」のようだと自ら例えると、相方からは「誰が自分のもみあげを他人の陰毛で言うかね」とツッコまれていた。

(ラジオ関西Podcast『紅しょうがは好きズキ!』#1私すごい汚いところ触るから より)

LINEで送る

関連記事