フィギュア三原舞依選手「地元兵庫県から交通事故をなくしましょう」 春の全国交通安全運動を前に呼び掛け | ラジトピ ラジオ関西トピックス

フィギュア三原舞依選手「地元兵庫県から交通事故をなくしましょう」 春の全国交通安全運動を前に呼び掛け

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 5月11日から始まる春の全国交通安全運動を前に、フィギュアスケート選手の三原舞依さん(神戸市須磨区出身)が、兵庫県警察本部から一日交通安全大使を委嘱され、神戸市内で、自転車に乗る際のヘルメットの着用などを呼びかけました。

 今年4月に施行された改正道路交通法では、自転車に乗る際はヘルメットの着用が努力義務になりました。兵庫県警から一日交通安全大使を委嘱された三原さんは「自転車ヘルメットは事故に遭った時に頭を守ってくれる大切なもの。自分に合った安全基準に適合するものをかぶりましょう。デザインや色もいろいろあるので、お好みで選ぶのも楽しいと思います」と呼びかけました。

 また、春の全国交通安全運動の出発式で、兵庫県警の村井紀之本部長は「コロナ禍を終え街に人出が戻ってきた。子どもや高齢者の安全確保や自転車に乗る際のヘルメット着用や交通ルールの徹底を呼び掛けるなど、子どもや高齢者が交通事故に遭わないよう取り組んでほしい」と、警察官らを激励しました。

一日交通安全大使に委嘱され、白バイ隊などの視閲を行う三原舞依さん
一日交通安全大使に委嘱され、白バイ隊などの視閲を行う三原舞依さん
兵庫県警・一日交通安全大使 三原舞依さん
兵庫県警・一日交通安全大使 三原舞依さん

 三原さんも「歩行者の皆さんには、横断歩道を渡るときに手を挙げて合図を、ドライバーの皆さんには、横断歩道に近づいたらスピードを落として停まるなど、思いやりとゆとりを持った運転を心がけるようお願いします。また、自転車に乗る皆さん。自転車は車の仲間です。車道では左側を通行し、乗るときはヘルメットをかぶりましょう。私の地元の兵庫県から交通事故をなくしましょう」とメッセージを送り、白バイ隊や警察車両の視閲を行いました。

三原舞依さん(写真中央) 兵庫県マスコットの「はばタン」(左)、兵庫県警のシンボルマスコット「こうへいくん」(右)とともに
三原舞依さん(写真中央) 兵庫県マスコットの「はばタン」(左)、兵庫県警のシンボルマスコット「こうへいくん」(右)とともに

 この後三原さんは、神戸市内のショッピングモールでも、道行く人にチラシを配り、交通安全を呼びかけました。

 兵庫県警によりますと、改正道路交通法が施行される前の今年3月におきた自転車乗車中の事故による死傷者は約900人で、このうちヘルメットを着用していたのは8.1%でした。

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