浦和Lとの決戦に惜敗、WEリーグ連覇が厳しくなったINAC神戸「何も終わっていない」「最後までしっかり戦い切りたい」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

浦和Lとの決戦に惜敗、WEリーグ連覇が厳しくなったINAC神戸「何も終わっていない」「最後までしっかり戦い切りたい」

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14日に行われたサッカーの女子プロリーグ「2022-23 Yogibo WEリーグ」第18節で、首位・三菱重工浦和レッズレディースとの上位直接対決に惜敗した、2位のINAC神戸レオネッサ。4試合を残して勝点差が7に広がったことで連覇への道が厳しくなり、試合後には悔し涙を流す選手も見られた。だがしかし、チームは「何も終わっていない」(キャプテン・三宅史織選手)「最後までしっかり戦い切りたい」(朴康造監督)と、リーグ戦をあきらめず戦い抜くことを誓っていた。

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