サッカー・岡崎慎司選手が兵庫県庁を表敬訪問 「県を代表するスポーツ施設を作りたい」と構想を語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

サッカー・岡崎慎司選手が兵庫県庁を表敬訪問 「県を代表するスポーツ施設を作りたい」と構想を語る

(写真2枚)

サッカー元日本代表で、宝塚市出身の岡崎慎司選手(37)が6日、兵庫県庁を表敬訪問しました。ベルギーリーグ1部・シント=トロイデンVVでプレーした2022-23シーズンを振り返ったほか、自身が理事を務める一般社団法人マイスター(神戸市西区)の取り組みを紹介しました。

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