400億円の負債からNASDAQ上場達成 波乱万丈の人生を生きる起業家が語る、日本の不動産市場 2023/07/04 (写真2枚) 生まれてすぐに父の会社が倒産し、13歳にして母が他界。最初に起業した不動産会社は業界史上最短・最年少で株式上場を果たすも、リーマンショックの影響でふくれあがった400億円の負債により民事再生を余儀なくされた。波乱万丈な人生を歩んできた起業家が、自身の経験とこれからの日本について語った。 記事全文を読む 関連記事 年商80億円から負債総額84億円へ転落 “天国と地獄”を経験した経営者が語る再起した思い 2023/06/05 スタートアップと投資家をつなぐ新たなプラットフォームの可能性 担当者「資本調達の場を広げるのが使命」 2023/06/10 「私は基本、ゼロイチが好き」 チャレンジ続ける注目の女性起業家 人生設計もロジカル!? 2023/06/12 起業のきっかけは「借金返済」 “自然体”でビジネス生んだ女性経営者の経営論「目標は持たない」 2023/06/16 YouTubeチャンネル『M&A BANK』運営者が語る 資本主義レースを勝ち続けて見えた答え 2023/05/25