【神戸市】垂水の海と魚がモチーフ 子育て支援施設オープン 「おやこふらっとひろば垂水」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【神戸市】垂水の海と魚がモチーフ 子育て支援施設オープン 「おやこふらっとひろば垂水」

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 子育て家族の支援に取り組む神戸市は、区役所を訪れた際に親子が気軽に「ふらっと」立ち寄ることができる子育て支援施設「おやこふらっとひろば」の開設を進めてきた。今年6月、垂水区に「おやこふらっとひろば垂水」がオープンし、これにより市内9区すべてへの配置を完了した。

「おやこふらっとひろば垂水」

「おやこふらっとひろば垂水」は、各線垂水駅から徒歩5分ほどの場所に位置する垂水区役所庁舎内(レバンテ垂水2番館4階)に、6月26日に開設された。乳幼児健診や育児相談など、区役所を訪れた際に「ふらっと」立ち寄ることができる立地だ。

 その内装は、垂水らしい海や魚をイメージした開放感あふれる雰囲気。絵本や、「タコ」「イルカ」「船」をモチーフとした大型遊具が設置されているほか、3歳以上の幼児が体を動かせるスペースが用意されている。施設内には、おむつ替えコーナーや子ども用便座なども完備。子ども連れの保護者はもちろん、子どもたち自身にとっての過ごしやすい空間づくりが徹底されている。

「海」をイメージした遊具
「イルカ」をイメージした遊具
タコのくるくるチェアー
ままごと遊びができるスペース

 利用対象は、0〜6歳の未就学児とその保護者。子育て中の親子同士の交流や子育て相談、情報提供などのサービスも利用可能だ。開館日時は、祝日と年末年始をのぞく月曜日〜土曜日・第4日曜日の午前9時半~午後5時。利用は無料だが、当面の間はホームページ内「ふらっとひろば」ページにあるフォームからの予約制となっている。午前2部、午後3部の1日5部の時間制で各回15組まで。当日受け付け枠も5組用意されている。

 オープン以来、予防接種のついでや図書館利用の前後など、ちょっとした息抜きとして多くの親子連れが訪れているという。施設には保育士資格を持っているスタッフが常駐しているため、子育てに関する悩みも気兼ねなく相談することができる。

 同じフロアには、「愛垂児童館」と「平磯児童館」が移転・統合して新たにオープンした「垂水児童館」もあり、18歳までの子どもを対象とした夏祭りや防災キャンプなどのイベント開催が予定されている。

 垂水児童館・おやこふらっとひろば垂水の藤原さんは、「『おやこふらっとひろば垂水』で、親子の時間を過ごしてほしい。新垂水図書館の移転予定もあり、垂水区では便利に子育てしやすい街づくりがますます進んでいる。ぜひ今後も注目してほしい」と話した。

垂水児童館・おやこふらっとひろば垂水の藤原さん(写真左)、『サンデー神戸』レポーターの大屋はるな(同右)

※ラジオ関西『サンデー神戸』2023年7月23日放送回より


神戸市立垂水児童館  おやこふらっとひろば垂水 HP



◇『サンデー神戸』
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サンデー神戸 | ラジオ関西 | 2023/7/23/日 09:00-09:30

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