法改正で施設数増加 “グループホーム” 「24時間体制勤務で人材の確保が重要」と運営会社代表 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

法改正で施設数増加 “グループホーム” 「24時間体制勤務で人材の確保が重要」と運営会社代表

株式会社スマイル・ライフ(神戸市北区)の代表取締役、荒田裕彦さん
(写真3枚)

共同生活援助(グループホーム)とは、地域で共同生活を営むのに支障のない障害者に対し、主に夜間に共同生活の住居で相談や日常生活上の援助を行うサービスのことだ。これまでは社会福祉法人やNPO法人などが施設を運営していたが、2018年に法改正があり、民間の会社が参入。施設数が増加してきている。

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