小曽根真が“戦禍を生きるピアニスト”に 舞台『ある都市の死』 12月大阪公演を前に番組で思い語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

小曽根真が“戦禍を生きるピアニスト”に 舞台『ある都市の死』 12月大阪公演を前に番組で思い語る

小曽根真(左)と広瀬未来(右)
(写真4枚)

神戸が世界に誇るジャズピアニスト・小曽根真。12月12日(火)と13日(水)、サンケイホールブリーゼ(大阪市北区)で開かれる舞台『ある都市の死』に“戦禍を生きるピアニスト”として登場する。同公演に先立ち、ラジオ関西のジャズ専門番組『KOBE JAZZ-PHONIC RADIO』に出演し、リハーサルの様子やミュージシャンとしての思いなどを熱く語った。

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